頑張らないように頑張る。

努力と怠惰の狭間

2018年も残り5ヶ月になりました。

平静最後の夏ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

僕はほぼ毎日そうめんを食べて生きてます。

そして、遂に念願のブルーレイレコーダーAQUOSを購入して、
既に持ってたHDDと合わせて1.5TBトリプル録画が出来てテンション最高潮。
夜更かしが続いております。(ずっと眠い)

ふと、アイアンマンの事を思い出した話

アベンジャーズで、ロキに操られたホークアイらに襲撃された後、スタークがキャプテンに「それを脱いだら君は何が残る」と言われて「天才、億万長者、プレイボーイ、博愛主義者」と返すシーン。


「博愛主義って格好良いな、、自分だったらどう答えるかな、、」と考えてみた、って話。 (この時のスタークは半分皮肉っぽく言ってると思うけど、実際スタークは博愛主義だと思う)

怠惰、タフ、素直、博愛主義者

怠惰

基本面倒臭がりで、面倒な事はやりたくない。
ただ、面倒な事を避けるために、面倒な事をする事はある。
プログラマの三大美徳の一つであるが、まさにそれ。

タフ

実際僕の事を見た事ある人なら分かると思うが、結構ひょろい。
ただ、見た目に反して打たれ強い。
忍耐強く、我慢強く、その場をやり抜く事は出来る。

素直

大抵の事は一旦素直に聞き入れる。
すぐに吐き出したりせず、一旦咀嚼してから飲み込むかどうか決める。
そういった意味では、冷静さも兼ね備えているとも言える。

博愛主義

そしてなにより、博愛主義である(言いたいだけ)
半分言いたいだけだが、献血やボランティアなど貢献心もあり、
素直と繋がる部分はあるが、受容力や寛容があり、万人を愛している。

自己分析

こういった自己分析は恥ずかしさもある反面、自分を見つめ直す良いきっかけになる。 一番役立つのは就職や転職の時だろう。

また、恋愛のシーンでも役に立つと思える。 何故なら、これらは強みであるため、強みを全面に活かしたアピールが出来るからだ。 自分の強みを分かっている(というか自己分析が出来ている)人間は、大体モテる(自分調べ)


あなたも、是非この機会に、トニー・スタークのように4単語で自分を分析してみてほしい。

最後に

これから本格的に夏に入り、暑い日も続くかと思います。

皆さまに置かれましては、しっかり水分補給・塩分補給をして、熱中症・日射病にならないよう注意して、楽しい夏を過ごして下さい!